アラキドン酸サプリイメージ

アラキドン酸の適用量はどのくらいの食事量になる?

アラキドン酸は、様々な健康効果から最近とても注目を集めています。
まず、注目を集めるきっかけとなったのが、脳への効果です。
人間は老化と共に脳の働きが悪くなっていきます。
物覚えが悪くなったり、とっさに言葉が出なくなったり、認知症になったりします。
アラキドン酸には、その症状を緩和したり、予防したりしてくれる効果があるのです。
他にも免疫力向上の効果もあります。
免疫力向上というと、感染症や風邪をひきにくくなったりすることがすぐに浮かびます。
そういうものだけでなく、アレルギー症状やアトピー性皮膚炎の緩和にも効果があるのです。
他にも、アラキドン酸は体の様々な細胞を作る材料となっているため、摂取することで、体全体のアンチエイジング効果もあります。
このように体にとって良いところだらけに見えるアラキドン酸ですが、摂取に当たり気を付けるべきこともあいます。
それが、過剰摂取です。

もともと、アラキドン酸は体内で生成されるものです。
それが、加齢とともに生成される量が減っていきます。
そのため、食事での摂取で補うことが大切になります。
しかし、摂りすぎると動脈硬化やアレルギーの発症といった症状が出ることがあります。
ですから、毎日の食事で摂るべき量をきちんと守ることが大切です。

基本的に摂るべき量はどのくらいなのでしょうか。
実は、正確な基準はまだきちんと判明していないのが本当のところです。
厚生労働省の発表してる『日本人の食事摂取基準』にもアラキドン酸についての記載がありません。
これは、日本でのアラキドン酸研究がまだまだ始まったばかりなことが原因にあります。
そのかわり、アラキドン酸が含まれるn-6脂肪酸の数値については記載があります。
n-6脂肪酸は、一日に男性が10グラムほど、女性が8グラムほどと言われています。
これではあまり正確な量は把握しにくいです。
しかし、日本人の食生活は洋風化し、毎日肉や魚といった動物性脂肪を摂ります。
一日に一食、こういったものを摂れば十分必要量を摂ることができると言われています。