アラキドン酸サプリイメージ

アラキドン酸の代謝経路

アラキドン酸は、近年の健康ブーム、サプリメントブームの流れで注目されています。
サプリメントと言うと女性がキレイでいるために飲むものに思われがちです。
しかし、アラキドン酸は脳や身体のアンチエイジング効果や、記憶力向上、免疫力アップという効果があるため、老若男女に必要なものです。

アラキドン酸は、成分を摂取した時に、体の中で物質がいくつものものに変形したり生成されます。
この代謝の仕組みをアラキドン酸カスケード、とも言います。
ですから、このような代謝の仕組みを知りたい時にはこのワードで検索すると情報が得られます。

カスケードと言うのは英語で滝のことを言います。
ですから、アラキドン酸カスケードと言うのは、様々な形に変形したり分解される流れが滝のように進行することを示しています。
アラキドン酸は、栄養素としてもともとその形で存在しているわけではありません。
もともとは必須脂肪酸のリノール酸から生成される脂肪酸の一つです。
この分解と同じように様々な栄養素に形を変えて体の様々なところで使われるのです。

この代謝によって生成される物質は様々なものがあります。
その中の一部ですが、クロオキシゲナーゼ、リポキシゲナーゼ、ロイコトリエンなどがあります。
このような名前を聞いてもどこで使われるどのような栄養素であるかはわからない人がほとんどでしょう。
実は、代謝によって生成される物質について正確に把握する必要はありません。
なぜなら、最終的に出来上がる物質の量は多岐にわたりますし、一般的な栄養素ばかりだからです。

大切なことは、このように様々な形に変形するということと、その摂取量に気を付けるべきと言うことです。
たくさんのものに形を変えるため、大量摂取が必要そうに思われます。
しかし、一日に一度、肉や魚や卵と言ったよく含まれているものを食べるだけで十分とされています。
むしろ、それ以上摂取すると、過剰摂取となり体にとってあまりよくありません。
ですから、肉や魚に偏らずバランスの整った食事をすることが大切なのです。