アラキドン酸サプリイメージ

アラキドン酸摂取を特に心がけなくていい食生活とは?

私たちの脳の健康を守るために、アラキドン酸を摂取することはとても大切と言われています。
それは、記憶力を向上したり、認知症やアルツハイマー病を予防したりしてくれるためです。
他にも、免疫力を向上してくれたり、体のアンチエイジングにも効果があるとされています。
このように、アラキドン酸は体の様々なことに良い効果のあるものですが、過剰摂取をすると逆効果であるとも言われています。
では、どのくらいの摂取量が適量なのでしょうか。
実は、アラキドン酸は研究が始まって日が浅いため、きちんとした摂取量の目安がわかっていません。
どのような食事をしておけば摂取量を心配する必要がないのでしょうか。

まず、アラキドン酸は肉や魚、卵のような動物性脂肪に含まれています。
そのため、たくさん摂取しようとするとコレステロールの摂りすぎになることがあります。
その点でも過剰摂取に気を付ける必要があります。
次に、その量ですが、一日に一度これらの食品を口にすれば十分だと言われています。
今の日本の食卓では、和食よりも洋食がよく並ぶようになりました。
そのため、肉を食べる機会が増えています。
さらに、炒め物や揚げ物を食べることで、無意識のうちに油を摂取していることも多いです。
そのため、実は動物性脂肪は摂りすぎの傾向にあります。
ですから、毎日の食事で一度はこういった動物性脂肪のものを口にすれば十分にアラキドン酸は摂取できているのです。

基本的に無理なダイエットや食事制限をしていなければ、必要な量をきちんと摂取できています。
しかし、私たちの食事はほかにもたくさんの栄養素を必要としています。
特に、食生活の洋風化、外食やコンビニ弁当を口にすることが増え、野菜不足が心配されています。
野菜が不足すると、ビタミン不足や繊維質不足になることがあります。
ビタミンEはアラキドン酸の働きを助けるため、一緒に摂取すると効果的です。
ですから、きちんと野菜もたくさん摂取して、栄養のバランスがとれた食生活をすることが大切です