アラキドン酸サプリイメージ

小さい子にアラキドン酸が必要な理由は?

胎児から乳幼児の時期は、体が作られる大切な時期です。
そのため、バランスのとれた食事をしっかり摂り、必要な栄養をきちんと摂ることが大切です。
摂取した栄養は、内臓、筋肉、歯といった体の様々な部分を作る材料となります。
もちろん、脳を作るのもこの時期です。
脳を作るのに必要な材料がアラキドン酸です。
アラキドン酸と言うと、認知症予防や物忘れ対策、記憶力向上のために中高年が摂取するものとして注目を集めているものです。
しかし、脳を作るためにも必要なものなのです。

そのため、乳幼児はもちろん、胎児にとってもアラキドン酸は必要なものです。
産まれてくる前から母親の体の中で体はどんどん作られ細胞分裂をしているからです。
そのため、母親は胎児のために多めにアラキドン酸を摂取して送ってあげる必要があります。
そして、産まれてからも母乳でアラキドン酸をあげる必要があります。
もしも母乳ではなく粉ミルクで育てる場合にはアラキドン酸が含まれているものをあげましょう。

母乳や粉ミルクを飲まなくなってからもアラキドン酸は摂取する必要があります。
しかし、離乳食期の子供に牛肉のかたまりを食べさせることは難しいです。
胃腸に負担のかからない、消化に優しいメニューを考えてあげる必要があります。
ですから、そのような時には魚のほぐし身を与えたり、肉もひき肉を与えたりして工夫しましょう。

そして、忘れてはいけないのがバランスのとれた食事を与えることです。
アラキドン酸だけ必要量与えられればよいわけではありません。
野菜や穀物といったビタミンやミネラル、カルシウムなどもきちんと摂ることが大切です。
きちんと摂るべき栄養が全て摂れなければ体の成長は促せません。
一回の食事ですべての栄養を摂ることは難しいものです。
特に、乳幼児の食事は少ないですから一食ですべての食材を取り入れることは難しいことです。
ですから、一日の三回の食事で摂るべき栄養が摂れるよう計画的に食事を用意してあげましょう。